【シリーズ企画】三鷹の市境を歩く① 三鷹駅~七井橋通り

公開日 2026年05月21日

市民記者ハルです。

突然ですが、皆さんは自分の住んでいる街がどんな形をしているか知っていますか?

私は三鷹に住んで10年になりますが、ユニークな形の三鷹市の地図を眺めては、いつか市境をぐるっと一周回ってみたいなあと思っていました。

今回は、シリーズ企画「三鷹市の市境を歩く」を実践してみたいと思います。


※Googleマップより

市の北側はJR中央線。東側は京王井の頭線。西側は西武多摩川線、南側は京王線に囲まれていますね。
住んでいる地域によって、交通の足も全く違うのではないでしょうか。
東側は世田谷区・杉並区などの23区西部とも隣り合っています。

前置きはこれくらいにして、早速歩いてみましょう。

スタート地点は三鷹駅。
ここを起点に、ぐるっと時計回りに三鷹市を一周するイメージです。

5月上旬、平日の昼間。子どもたちが学校に行っている間に、お散歩スタート。
まずは、三鷹駅南口のペデストリアンデッキからの景観。



みたかシティバスが停まっているのが見えます。ペデストリアンデッキ東側の階段を下りて、玉川上水沿いを歩いていきます。


早速ひとつ目の橋。三鷹橋。すぐそばには手押しポンプ。


みたか観光案内所と、となりのカフェ「しもおれ」。行ってきます!


筆者の進行方向左手に見えているのが、玉川上水。ここが武蔵野市と三鷹市の市境です。
歩いているこちら側(玉川上水の南側)が、三鷹市。北側は武蔵野市。
三鷹橋から万助橋に至る玉川上水沿いのこの道には、「風の散歩道」という名前がついています。
名前の通り、今日は風がそよいでいて快適です。


まっすぐに整備されていて歩きやすい!


文豪・太宰治が入水(じゅすい)した、玉川上水。
この玉鹿石(ぎょっかせき)は、太宰治の故郷である青森から運ばれたものなのだそう。
当時は今よりも流れが速く、水量も多い「人喰い川」と呼ばれていたのだそうです。


むらさき橋を横手にまっすぐ進みます。



三鷹市山本有三記念館。残念ながら本日は閉館日でした。


「風の散歩道」終点。万助橋のある吉祥寺通りまでたどり着きました。


玉川上水沿いをそのまま突き進み、井の頭恩賜公園へと入っていきます。


ちなみに、南に向かうと三鷹の森ジブリ美術館です。今日は市境の旅なので、残念ながら通りません。


井の頭恩賜公園へ入りました。
木に囲まれてかなり涼しい!小鳥のさえずりがひっきりなしに聞こえます。


西園競技場が右手に見えてきました。


ほたる橋。今日だけで何個も橋を渡りました。


左折して北上。吉祥寺駅方面へと進みます。

 
井の頭公園通りを渡り、井の頭池方面へ


本当はこの住宅地と井の頭恩賜公園の間の茂みが市境ですが(笑)、なるべく近い道に沿って歩いていきます。


坂を下ります。


ISENTEI(井泉亭)。こちらはぎりぎり三鷹市内。平日の13時ごろに訪れたときは大盛況でした。


水生物園(井の頭自然文化園の分園)。こちらも三鷹市。
吉祥寺通り西側にある動物園(井の頭自然文化園の本園)は、武蔵野市です。



「お茶の水」。かつて将軍のお茶を点てる水に使われたことから、そう呼ばれるように。
この湧き水が、井の頭池の源泉であり、神田川の水源の一つになっています。


井の頭池


七井橋通りまでたどり着きました。
今日の旅はここまで!

次回はこの七井橋通りと井の頭恩賜公園のぶつかる場所からスタートです。

では、また。

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