公開日 2026年08月13日
野川大沢調節池というものがあります。
調布飛行場の目の前にあって、普段は大沢野川グラウンドとして利用されています。
大沢野川グラウンドはテニスコート4面、野球場及びサッカー・ラグビー場があり、駐輪場と駐車場が完備されている広大なグラウンドです。
そんな大沢野川グラウンドは野川大沢調節池として、大雨の時には野川の氾濫防止のため河川からの水を一時貯留して洪水を防止する機能があります。

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野川大沢調節池は、かつての駐留米軍調布基地跡地に、貯留量約9万m³の調節池(掘込式)として、平成14年度に整備されました。 その後、野川流域河川整備計画の改定に伴い、整備水準が引き上げられたことから、貯留量を約6.8万m³拡大するため、調節池の一部を深くする拡張工事を平成28年度に開始しました。 拡張工事の期間中も既存の洪水調節機能を維持しながら作業が進められ、令和3年度に貯留量 約15.8万m³の調節池が完成しています。
また、工事期間中は三鷹市大沢野川グラウンドの利用が停止されていましたが、令和5年度より利用が再開され、現在は平常時に三鷹市大沢野川グラウンドとして多くの市民に利用され、親しまれています。 (東京都建設局ホームページより引用)
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2026年6月3日に台風6号の接近により気象庁から野川・仙川に対して氾濫危険情報(警戒レベル4相当)が発表されました。
台風が去ったその日の夕方に、野川からの水を一時貯留した野川大沢調節池の様子です。
野球場が水の底。水面には空や街路樹が映っています。
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大沢調節池に流れ込んだ洪水は、まず取水口近くの第一貯留池に流入し、それを超える場合には、第二貯留池に流入する仕組みとなっており、洪水の状況に応じて清掃の負担を軽減させるなど、維持管理にも配慮された構造となっています。 (東京都建設局ホームページより引用)

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翌日の6月4日に撮影した第一貯留池のテニスコート。

第二貯留池のサッカー・ラグビー場。

野水橋から見た野川。
いつもは穏やかな野川ですが、大雨では轟々と勢いよく水が流れて表情が一変します。
水の勢いでなぎ倒された草から壮絶さが見て取れます。

野川大沢調節池に水が流入すると復旧作業を行うため、大沢野川グラウンドはしばらくの間、施設使用を中止します。
復旧作業でグラウンドが利用できなくなるのは残念ですが水害を防いでくれる野川大沢調節池は非常にありがたいです。
大沢野川グラウンド
| 所在地 | 三鷹市大沢5丁目21番12号 |
|---|---|
| HP | 三鷹市 |大沢野川グラウンド 大沢野川グラウンド | 公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団 |





0422-40-5525











