公開日 2019年02月21日
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緑と水に囲まれた大沢の里は、農村であった頃の原風景が見られます。新田開発に伴って江戸期以降多く設置された水車や、明治時代に建てられた農家が保存・公開されており、貴重な資料を見ることができます。また、国分寺崖線に沿いには、丘陵の斜面を横に掘って、その中に遺体を埋葬した古代の墓も保存、公開されています。大沢の里の古民家、水車、横穴墓をめぐり、かつての三鷹の暮らしを体験しましょう。
日 時 :平成31年3月22日(金)
午前10時(受付開始:午前9時45分)から午後12時30分まで(現地解散)
集合場所:大沢の里古民家
会 場 :大沢の里古民家、出山横穴墓8号群、大沢の里水車経営農家・新車
講 師 :大沢の里水車解説員、三鷹市生涯学習課
定 員 :15名(先着制)
受講料 :無料
申込先 :三鷹ネットワーク大学推進機構
電話:0422-40-0313
2月19日(火)から申込開始